ドラマの舞台・登米に行ってみよう!

みやぎの明治村 まちあるきコース

●朝ドラ「おかえりモネ」とは…

朝ドラ「おかえりモネ」は「海の町」気仙沼に生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロイン・永浦百音(清原果耶さん)が気象予報士という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。

 

その舞台のひとつ登米市のなかでも、歴史ある町並みを残す「みやぎの明治村」登米町を歩いてめぐる、コンパクトな観光「まちあるきモデルコース」をご紹介します。

朝ドラ「おかえりモネ」ロケ地・登米市にある「みやぎの明治村」寺池園からのぞむ森の町

「寺池園」からのぞむ森の町・登米と雄大な北上川


登米市 登米町 はこんなところです

●「とめ し・とよま まち」と読みます!

宮城県の北部、岩手県に隣接する登米市にある「登米町」はハイカラな洋風建築や伝統的な町家、武家屋敷が織りなす歴史ある町並みが、雄大な北上川や自然に調和して佇む旧城下町です。文化財や歴史的建造物、豊かな自然に加えて「うなぎ」や「油麩丼」「みそアイス」などのご当地グルメも豊富。しかも、これらがコンパクトに凝縮されて、多彩な城下町文化をちょっとの「観光まちあるき」で満喫できることも大きな魅力です。

朝ドラ「おかえりモネ」舞台・登米市にある「みやぎの明治村」教育資料館(旧登米高等尋常小学校)

「みやぎの明治村」の名の通り、登米市登米町にはハイカラな近代洋風建築が点在します


登米町へは「高速バス」が便利です

●仙台駅からの直通バスで90分

登米町へは仙台駅前からも乗車できる高速バスが便利です。直通で「とよま明治村」まで90分で到着できます(県庁市役所前(仙台)~とよま総合支所)。

 

朝ドラ「おかえりモネ」放送を受けて、6月1日からは増便も予定されています。さらに登米市役所線でも新たに「とよま明治村」へ延伸も予定されています。仙台からのアクセスがますます便利となった登米。詳しくは、下記の東日本急行バスのホームページをご確認ください。

 

【東日本急行バス時刻表へ】


登米町をコンパクトに体感する観光まちあるきコース

みやぎの明治村を約3時間で巡る観光まちあるきモデルコース


寺池園

●森の町・登米と雄大な北上川を望む木造住宅「寺池園」

「寺池園」は雄大な北上川をのぞむ丘の上につくられた個人住宅です。しかも、このお宅は、柱・梁から内装、建具まで、登米の森から伐り出した木材だけでつくられたそうです。まさに森の町・登米ゆかりの個人宅が、期間限定で一般公開されています!(ただし、家の中をみることができません。外観と景色をお楽しみください)

 

伝統工法で建てられた六角形の東屋から森と北上川の眺望を眺めれば、「森の町・登米」の魅力を体中で感じられます。観光物産センター「遠山之里」から坂道をのぼり、徒歩16分で到着。江戸時代、登米伊達家の御殿があった丘の坂道をのぼりますが、そこを抜けた寺池園からのぞむ北上川は、気分爽快です!

 

寺池園の受付は、とよま観光物産センター「遠山之里」(Tel. 0220-52-5566)となります。

 

朝ドラ「おかえりモネ」舞台の登米市にある登米能の森舞台

伝統芸能伝承館 森舞台

朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地・登米市にある「みやぎの明治村」登米能の森舞台
森の町・登米にある森舞台

●「登米能」の伝統を継承する森舞台

東京オリンピック・メインスタジアムの設計でも知られる、世界的な建築家・隈研吾さんが手がけた木造建築です。豊かな森の中に佇む舞台では、江戸時代から伝わる登米能が伝承されています。森の中で育まれた城下町の自然と文化を感じとることができます。

朝ドラ「おかえりモネ」ロケ地・登米市にある「みやぎの明治村」教育資料館

教育資料館 旧登米高等尋常小学校

朝ドラ「おかえりモネ」の舞台・登米市にある「みやぎの明治村」教育資料館(旧登米高等尋常小学校)木造校舎
登米町のシンボル教育資料館 旧登米高等尋常小学校

●懐かしい木造校舎こそ、登米のシンボル

まさに登米町のシンボルがこの重要文化財の旧校舎です。明治時代に建てられて、和風と洋風が融合したなんともハイカラな様式。昔ながらの校舎の教室が現在、いろいろな展示室に生まれ変わっています。校長室や教室の人形を駆使した再現、あるいは懐かしい道具類の展示や地域の歴史パネルなど、じっくりと見学することができます。

朝ドラ「おかえりモネ」ロケ地・登米市にある「みやぎの明治村」武家屋敷通りと人力車

武家屋敷通り

朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地・登米市にある「みやぎの明治村」武家屋敷通り
みやぎの明治村・登米町の武家屋敷通り

●閑静な江戸時代の町並みへようこそ

門や塀に囲われて、江戸時代の武士の家ゆかりの武家屋敷が連なる通りです。イベントにあわせて、地元の商工会青年部の方々による、人力車の運行も行われています。この通りにある、茅葺き屋根の団子屋さんの佇まいも登米名物のひとつです。

登米懐古館

朝ドラ「おかえりモネ」舞台・登米市にある「みやぎの明治村」刀剣ファン必見の登米懐古館
みやぎの明治村・登米町の登米懐古館

●刀剣ファン必見の博物館

森舞台と同じく世界的な建築家・隈研吾さん設計による、地域の宝物を紹介する博物館です。登米伊達家ゆかりの刀剣など、貴重な文化財の数々が展示されています。まさに、この博物館は建築自体も魅力的な作品です。この地方に多く残っている、厚板を柱にはめ込んだ「板蔵」、あるいは玄昌石を割った「スレート屋根」等、登米の伝統的な素材を現代に応用した温故知新のデザインです。

朝ドラ「おかえりモネ」ロケ地・登米市にある「みやぎの明治村」北上川河川敷

北上川の堤防

朝ドラ「おかえりモネ」舞台の森の町・登米市にある北上川の河川敷
森の町・登米を満喫できる北上川の河川敷

●心も体も「森の町・登米」を満喫できます

雄大な北上川に沿って、堤防は本当にすがすがしい場所でおすすめです。地元のひとたちもジョギングや散歩コースの定番。心もからだもリフレッシュできるスポットです。


以上のおよそ3時間まちあるきモデルコースの概要は、下のまちあるき観光マップを確認ください

朝ドラ「おかえりモネ」舞台・登米市にある「みやぎの明治村・登米町」観光まちあるきマップ
朝ドラ「おかえりモネ」舞台・登米市にある「みやぎの明治村・登米町」観光まちあるきマップ

「みやぎの明治村とよま」には、一日ではめぐることができない程、たくさんの歴史的建造物や文化財、見どころ、老舗があります。「バーチャルまちあるき登米」もぜひご覧ください。

 

登米町の文化財や建築の見どころを独自の視点で解説した「町並みを楽しむキーワード集」も、お楽しみください。

 

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」森の町・登米「みやぎの明治村」とよま町中ミュージアム
登米市登米町「みやぎの明治村」とよま町中ミュージアム
朝ドラ「おかえりモネ」ロケ地の登米市にあるとよま観光物産センター「遠山之里」
とよま観光物産センター「遠山之里」

「みやぎの明治村・登米町」は朝ドラ「おかえりモネ」の舞台・登米市にあります。みやぎの明治村をコンパクトに体感できる観光マップ「まちあるきモデルコース」は、とよま観光物産センター「遠山之里」で配布しています。みやぎの明治村・登米の観光パンフレットや「寺池園」の受付は、とよま観光物産センター「遠山之里」へ問い合わせください(Tel. 0220-52-5566)。